Untitled Shanti

時計から遠く離れてすぎ行けよ
   そいつは噛んで(モール)嚼み殺す(モール)
時計から遠く離れてすぎ行けよ
   そこは死(モール)の住みどころ

廻る針たちは刻むだろう
   きみたちの気がかりを
廻る針たちは刻むだろう
   きみたちの不安を

なぜか分からず微笑する
   あの若い盛りの
若い盛りのすべての顔に
   絶望が刻まれる

時計から遠く離れてすぎ行けよ
   そいつは噛んで(モール)嚼み殺す(モール)
時計から遠く離れてすぎ行けよ
   そこは死(モール)の住みどころ
— レーモン・クノー「厳かな歌」

詩人の声を聞け!
かれには現在と 過去と 未来が見える
かれの耳は 聞いて知っている
太古の木の間を歩んだ
神の声が

罪を犯した魂を呼び
夕暮れの露に泣いているのを
それは 星の空をととのえ
落ちに落ちた光の大天使を
よみがえらすために!

「おお大地よ おお大地よ かえれ!
 露しとどの草から起き上がれ
 夜は更け
 今しも朝が
 眠りまどろむ大地から立ち上がる

 そむくな ふたたび
 なぜに おまえはそむこうとする?
 星のゆか
 水の岸が
 おまえのものなのは 夜明けまでにすぎない」

— (ウィリアム・ブレイク『有心の歌・序詞』)
世界は語らない。ただ私たちが語るだけだ。
R. ローティ

Akiko Yano & Kiyoshiro Imawano SEKENSHIRAZU 1992 (via dontoman)

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