— via 「もののけ姫」はこうして生まれた。 / 宮崎駿 第二章終盤より (Untitled Shanti)宮崎 : 「走りってのをこうやって描くもんだって決めてしまってね、そこから一歩も出られない人間っているんですよ。 (中略) 自分は走らないかわりに登場人物に走らせて、肩はこりますけど、精神的には解放されてくっていうね。そういう思想を持ってなきゃいけないんですけど。」
ナレーション : やがて宮崎さんは走るアシタカに乗り移っていった。傍から見ていても気持ちが走っている。紙の上で自分を解放しているのだ。みるみるうちに別の性格のアシタカが現れた。前方に気持ちがいっている。何も恐れてはいない。まさに紙の上で宮崎さんが走っていた。
あっぱれなくらい数学ができなくて、それでいて、天真爛漫に自分のアイデアを披露するようなトリックスター (中略) そういうこどもの考えから、数学の中の概念についての「常識からはずれた見え方」を学ぶことができる— via オリバーサックスの描いた「障害」 - hiroyukikojimaの日記